会社概要
有限会社三共金属工業所
弊社は、1951年(昭和26年)に初代社長(故 鈴木秀男氏)が個人事業として、
ライター部品のプレス加工を目的として創立以来、得意先はもちろん、
仕入先など全ての取引先に好かれる企業になれの教えを堅く守り、日々努力を積み重ねて今日の『有限会社 三共金属工業所』があります。
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ものづくりの志を次世代につなぐ
商号 | 有限会社三共金属工業所 |
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代表取締役 | 鈴木 茂男 |
設立 | 1951年4月(昭和26年) |
資 本 金 | 1000万円 |
本 社 | 〒120-0015 東京都足立区足立2丁目19番6号 |
工 場 | 〒319-0205 茨城県笠間市押辺2698-2 TEL 0299-45-0931(代) FAX 0299-45-7797 |
倉 庫 | 〒340-0834 埼玉県八潮市大曽根1246-7 TEL 048-996-0931 FAX 048-995-5424 |
About Us
会社のあらまし
1951年 4月
東京都足立区千住緑町3-6にて鈴木製作所として開業する。(主にライター部品の加工をする)
1961年 4月
東京都足立区五反野南町1314番地に工場を移転する。
(現在の本社、この地で家具金物(座卓等)、自動車のワイパーブレード等ステンレスの加工を始める。
1969年 8月
埼玉県八潮市大曽根1257番地に工場を移転する。 (この地で自転車のチェーンカバー等の加工を始める)
1976年 7月
東京ベット製造㈱様と取引を始める。
1976年 10月
フランスベット㈱様と取引を始める。
1977年 4月
有限会社 三共金属工業所に社名変更法人化する。
1980年 12月
㈱三菱電機サービスセンター様と取引を始める。
1981年 4月
埼玉県八潮市大曽根1246-7に金型工場を開設する。
1982年 6月
カセットテープ、ビデオテープ等のシールド板、 スプリング等の順送プレス加工を始める。
1983年 5月
特殊建築金物のロボット加工を始める。
1985年 4月
ステンレス製特殊建築金物(4~6t)の加工を始める。
1987年 2月
自動車部品(4.5~6t)の順送加工を始める。
1988年 11月
茨城県西茨城郡友部町随分附下田に友部工場を新築 し、自動プレス部門を移設し操業開始する。
1995年 7月
住宅用耐震金物(1.2~3.2t亜鉛鋼板)の順送加工を始める。
1998年 6月
茨城県笠間市押辺2698-2に新しく岩間工場を建設して、友部工場と八潮工場を合同移転し金型製作及びプレス加工の一貫生産と、作業の効率化を図る。(八潮工場は倉庫と事務所となる)
2000年 5月
埼玉県八潮市大曽根1246-7に八潮倉庫を移転し、 事務所は岩間工場内に移転をし、事務処理から 製品の生産までの全ての効率化を図る。
2001年 9月
金型工場を増築し、新型ワイヤーカット(500×350×250) を導入し金型加工の効率化を図る。
2003年 3月
コマツ製E2W200トンを導入し、200トン順送ラインの効率化を図る。
2004年 9月
コマツ製サーボプレスH1F45トン2台を導入し、小物部品の 順送ラインの効率化を図る。
2005年 4月
岩間工場敷地990㎡拡張する。オリイ製RFロボット2台目を導入し製品加工の効率化を図る。
2006年 11月
岩間工場に165㎡の倉庫を新築する。
2007年 9月
コマツ製サーボプレスH1F150トン(Oフレーム)を導入する。
2008年 1月
570万の増資をし、資本金1000万とする。
2013年 9月
OKK製マシニングセンタVM53Rを導入する。
2014年 6月
コマツ製サーボプレスH2W200トンを導入する。
2015年 8月
OKK製マシニングセンタVM43Rを導入する。
2016年 9月
三菱製MV1200Rワイヤーカットを導入する。(DWC90Fと入れ換え)
2017年 3月
コマツ製サーボプレスH1F200トンを導入する。
2018年 3月
H1F150トンを導入する。
2018年 11月
MP2400ワイヤーカットを導入する。
2019年 12月
岩間工場敷地990㎡拡張する。
2023年 12月
岩間工場敷地内に495㎡の倉庫を増設する。
従業員 | 男性16名 | 女性3名 |
取引銀行 | 三井住友銀行 城北信用金庫 | 千住支店 八潮支店 |
主な取 引先 | サンコーテクノ㈱ ㈱サンノハシ ㈱ファスナーエンジニアリング | ㈱ナンシン ㈱タナカ その他数社 順不同 |
主な仕 入先 | 阪和工材㈱ ㈱ヨシナガ 平和工材㈱ | 根津鋼材㈱ 月星商事㈱ その他数社 順不同 |