弊社は、1951年(昭和26年)に初代社長(故 鈴木秀男氏)が個人事業として、ライター部品のプレス加工を目的として創立以来、得意先はもちろん、仕入先など全ての取引先に好かれる企業になれの教えを堅く守り、日々努力を積み重ねて今日の『有限会社 三共金属工業所』があります。
東京都足立区千住緑町3-6にて鈴木製作所として開業する。(主にライター部品の加工をする)
東京都足立区五反野南町1314番地に工場を移転する。 (現在の本社、この地で家具金物(座卓等)、自動車のワイパーブレード等ステンレスの加工を始める。
埼玉県八潮市大曽根1257番地に工場を移転する。 (この地で自転車のチェーンカバー等の加工を始める)
東京ベット製造㈱様と取引を始める。
フランスベット㈱様と取引を始める。
有限会社 三共金属工業所に社名変更法人化する。
㈱三菱電機サービスセンター様と取引を始める。
埼玉県八潮市大曽根1246-7に金型工場を開設する。
カセットテープ、ビデオテープ等のシールド板、 スプリング等の順送プレス加工を始める。
特殊建築金物のロボット加工を始める。
ステンレス製特殊建築金物(4~6t)の加工を始める。
自動車部品(4.5~6t)の順送加工を始める。
茨城県西茨城郡友部町随分附下田に友部工場を新築 し、自動プレス部門を移設し操業開始する。
住宅用耐震金物(1.2~3.2t亜鉛鋼板)の順送加工を始める。
茨城県笠間市押辺2698-2に新しく岩間工場を建設して、友部工場と八潮工場を合同移転し金型製作及びプレス加工の一貫生産と、作業の効率化を図る。(八潮工場は倉庫と事務所となる)
埼玉県八潮市大曽根1246-7に八潮倉庫を移転し、 事務所は岩間工場内に移転をし、事務処理から 製品の生産までの全ての効率化を図る。
金型工場を増築し、新型ワイヤーカット(500×350×250) を導入し金型加工の効率化を図る。
コマツ製E2W200トンを導入し、200トン順送ラインの効率化を図る。
コマツ製サーボプレスH1F45トン2台を導入し、小物部品の 順送ラインの効率化を図る。
岩間工場敷地990㎡拡張する。オリイ製RFロボット2台目を導入し製品加工の効率化を図る。
岩間工場に165㎡の倉庫を新築する。
コマツ製サーボプレスH1F150トン(Oフレーム)を導入する。
570万の増資をし、資本金1000万とする。
OKK製マシニングセンタVM53Rを導入する。
コマツ製サーボプレスH2W200トンを導入する。
OKK製マシニングセンタVM43Rを導入する。
三菱製MV1200Rワイヤーカットを導入する。(DWC90Fと入れ換え)
コマツ製サーボプレスH1F200トンを導入する。
H1F150トンを導入する。
MP2400ワイヤーカットを導入する。
岩間工場敷地990㎡拡張する。
岩間工場敷地内に495㎡の倉庫を増設する。